私はTCカラーセラピーの資格を持っています。
色に興味が出て色々と調べるととても興味深くインテリアにも深いかかわりが
あったので資格の取得をいたしました。
色は視覚はもちろんですが肌からも吸収しています。
紫外線や赤外線で肌に影響があるように、見えている色も体に影響があります。
実際の実験でも目をつぶった状態で赤い部屋に入るのと青い部屋に入るのでは
体温が変わったというものがあります。
色を上手にインテリアに取り入れることで心に作用し、
理想の状態に近づけることが、可能になってくると思っています。
例えばソファやラグ・カーテンなどを選ぶとき、食器の色を選ぶとき。
迷われているお客様の後押しになるように色の作用をお伝えしています。
下記は一例
カーテン:グリーン(家庭円満、癒される色)
子供部屋:ブルー(集中力アップ成績アップ)
トイレ:オレンジ・茶色(お通じ良好)
食器:オレンジ(食欲が欲しいとき)ブルー(食欲を抑えたいとき)
店頭でTCカラーセラピーの自己認識のワークと
ハイヤーセルフと繋がるワークをしていただけます。
自己認識は自分のことをもっと知りたい時に自分と向き合うことを目的としています。
ハイヤーセルフとつながるワークは具体的な悩みや課題があるときに行うワークです。
俯瞰して自分を見つめることで常識や他人の期待ではなく自分自身の本当の答え
に気づくことを目的としています。